11月8日の英単語(JPT/NYTの記事より)
en-roomです。
11月8日のJPT(ジャパンタイムス)とNYT(ニューヨークタイムス)の記事を読んでわからない単語がありましたので書いていきます
post-mortem - 検死、事後検討、反省会
fringe groupe - 非主流派
acolyte - 侍者、従者、取り巻き
cyberfighter -
dissident - 意見を異にする
coterie - 仲間、連中
quash - 鎮圧する、破棄する、無効にする
emissary - 使者、密偵
enmesh - 網の目に絡ませる、陥らせる
wean - 離乳させる、引き離す、捨てさせる
lay out - 展開する、設計する
conclave - 秘密会議
furor - 興奮、大騒ぎ、激怒
cache - 貯蔵所、隠し場
curtailing - きりつめる、短縮する、省略する
exploit - 明白な、はっきりとした
pageant - 野外劇、壮観
erstwhile - かつての、以前に
splice - 解いて組み継ぎする、継ぎ合わせる
a dash of - 少量の
hoarder - 物をためて、将来使用するためにそれらを隠す人
austere - 厳しい、厳格な、質素な
deceptively - 見かけによらず
replete - 十分に持って、充満して
(24単語)
ドイツではメルケル主相を任期前にこきおろそうとしているようです。移民受け入れ政策は人徳的に素晴らしいものだと思いますが、国民としてはたまったものではない、という点が焦点になっているようです。個人的には素晴らしい主相だと思いますが、隣の芝生でしょうか。