12月18日の英単語(JPT/NYTの記事より)
EnRoomです。
12月18日のJPT(ジャパンタイムス)とNYT(ニューヨークタイムス)の記事を読んでわからない単語がありましたので書いていきます
inmate - 同居人、収容者
internment - 留置
hunch - こぶ、直感
repentance - 後悔、悔い改め
backwardness - 立ち後れ
indoctrinate - 教え込む
detainee - 外国人抑留者
defy - 無視する、侮る
piety - お祈り、信仰
scatter - 撒き散らす
petition - 嘆願書
hurl - 強く投げつける
spectrum - スペクトル、残像
reinvigorate - 活力
rarity - 批准する
fraction - 破片
heyday - 真っ盛り
fixate - 定着させる
stint - きりつめる、出し惜しむ
succumb - 屈服する、負ける、倒れる
buy up - 買い占める、接収する
vying - 競争する
divestment - 部門売却
beset - 包囲する、封鎖する
out of the wood - 困難を脱して、危険を免れて
rallying cry - 掛け声
blast - 爆発
adjacent - 近隣の、隣接した
extinguish - 消す、失わせる
debris - 破片、瓦礫
dispatch - 急派する、発送する
inconceivable - 想像も及ばない、思いもよらないで
dean - 学部長
dismiss - 解散させる、解雇する
diametrically - まさに、全然
bedrock - 岩盤、根本、根底の
prompt - 迅速な、機敏な、てきぱきした、即座の
seminal - 将来性のある
take down - 降ろす、分解する、書き取る
(39単語)
記事の中に中国のMBAに触れているものがありました。ストライキをした労働者に対してどうするか?という問いに対して、協議してお互いが和解できるラインを見つけるのが望ましい、というのが一般的な欧米諸国のアプローチらしいのですが、中国の場合は法による規制によりストライキ自体をできなくさせてしまう、というのが実際に起こるらしいです。自分も1ヶ月、中国のビジネススクールのサマープログラムに参加したことがありましたが、理にかなっているか、ということよりも中国人は面子や権力といったものを大事にするようです。典型的な日本企業も似ていると思いますが、きっと東アジアの文化なんだろうなぁと思います。